用語集
TaskNote で何度も出てくる言葉を、ここで一度きちんと説明します。独立した頁があるものは、その語から辿れます。
暗号化と安全
- AES-GCM(256 ビット)#
- こちらで使っている暗号方式です。中身を秘密に保ち、書き換えられれば気づきます。TaskNote は保存や同期の前に、手元でこれを掛けます。
- クライアント側の暗号化#
- 錠を下ろすのも開けるのも、ブラウザやアプリの中で、何かがサーバーに届く前に済みます。
- 手元での暗号化#
- 保存や同期の前に、端末そのものの上でデータを暗号化することです。
- 平文#
- 読める状態のデータ。暗号化の前、あるいは開いたあとの姿です。
- 暗号方式#
- 暗号化と復号を行う手順そのものです。
- 鍵の導出#
- 合言葉から、暗号の関数を通して鍵を作り出すことです。
- 合言葉に基づく暗号化#
- 鍵をどこかに保管せず、合言葉から導き出す考え方です。
- ハッシュ#
- 決まった長さの値への一方向の変換です。合言葉そのものを持たずに照合するのに使います。
- 塩#
- ハッシュの前に合言葉へ足す無作為な値です。先に用意した表が役に立たなくなります。
- 安全な保管#
- 保管庫ごと持ち去られても役に立たない形で、データを置いておくことです。
認証と入り口
- 口座の合言葉#
- 入るときに使うものです。これだけでは暗号化されたノートは開きません。
- 親となる合言葉#
- こうした作りの仕組みで、ほかのすべてを守る一本の合言葉です。
- 接続の期間#
- アプリがあなたを入場済みとして扱う時間です。操作のたびに問い直されずに済みます。
- 本人確認#
- 名乗っている人物であることを確かめる手続きです。多くは合言葉で行います。
- 入場中の時間#
- 入ったままでいられる区間のことです。
- 退出#
- 接続を終えることです。戻るには入り直しが要ります。
- 合言葉の作り直し#
- 新しい合言葉を決めることです。入り方は変わりますが、それだけで暗号化されたノートが戻るわけではありません。
- 二段階の確認#
- 入るときのもう一段の確かめです。合言葉を盗まれただけでは足りなくなります。
ノートとデータ
- ノート#
- TaskNote に収めた、ひとまとまりの文章です。
- 暗号化されたノート#
- 閉じたまま置かれ、手元で開いたときにだけ読めるノートです。
- ノートブック#
- フォルダやノートをひとつの束としてまとめたものです。
- 書式つきの文章#
- 太字、見出し、箇条書きなど。特別な記号を打たずに整えられます。
- 平文の編集#
- 飾りをつけずに書くやり方です。暗号化は同じように行われます。
- 書式#
- 見出し、箇条書き、強調といった、文章の見た目のことです。
- 添付#
- ノートに足したファイルです。同じ守りのもとに置かれます。
- 付随する情報#
- 中身ではなく、ノートについての事実です。いつ作られ、いつ直されたかなど。
- 検索の索引#
- ノートを速く探せるようにするための構造です。
- 暗号化したままの検索#
- 中身を読める形にさらすことなく、目当てのノートを見つけることです。