刷って使えるブレインダンプの下敷き

一枚、手がかり六つ、仕分けの欄が三つ。登録もいらず、取り込むものもありません。

刷って、時間を計り、埋まるまで書いてください。手がかりは、二分で何も出てこなくなるあの瞬間のためにあります。ほとんどの方がそうなります。

使い方

  1. 用紙を刷ります。 閲覧ソフトの印刷を押してください。あとで書き込みたい場合は PDF として保存することもできます。
  2. 十分の時間を計ります。 どこから始めてもかまいません。家、仕事、人、体、お金、いつか。浮かんだものを書き留めてください。用事でも、思いつきでも、不安でも、覚え書きでも、問いでも、ごく小さなことでもかまいません。文の形にする必要はありません。
  3. 書きながら整えないでください。 分類せず、大事かどうかを決めず、書いたものを直しません。「通信費を払う」「母に電話」「靴下を買う」が浮かんだなら、そのまま書いてください。ここでの目的はよい一覧ではなく、空になった頭です。
  4. 詰まったら手がかりを使ってください。 六つの見出しを目で追い、「この区分で、いま頭の場所を取っているものは何か」と自分に聞いてみます。何も出てこなければ、次の見出しへ進んでかまいません。
  5. 時間が来たら止めます。 用紙が整うまで続ける必要はありません。まだ浮かんでくるなら、近くの空いているところに書いて終わりにしてください。
  6. 書いたものを読み返します。 一覧を眺めて、手を動かすべきものに印を付けます。たとえば、支払いを済ませる、あの便りに返す、予約を取る、切符を買う。
  7. 印を付けたものを下の三つの箱へ移します。 「きょう」には、本当に今日やらなければならないもの。「あとで」には、待てるもの。「手放す」には、もうやらなくてよいもの、あるいは気にしなくてよくなったものを入れます。
  8. 必要なところに日付を書きます。 決まった日にやらなければならないなら、その日を書いておきます。それが、抱えるのをやめて、必要なときに戻ってくることを可能にします。

ADHD とブレインダンプの解説を読む

ブレインダンプ
日付:

仕事

お金

いつか

きょう

あとで

手放す

十分。順番も直しもなし。task-note.com

取り込むものはありません。印刷すると案内の部分がひとりでに消え、きれいな一枚だけが出てきます。

画面で進めるほうがよろしければ、そのために作られたアプリがあります