

気持ちがつらかった日に、頭の中にあることを全部書き出しました。落ち着きを取り戻し、本当に引っかかっていたものが見え、自分なりの答えが見つかりました。最後に、その澄んだ状態をどう保ち、また同じ混乱に戻らないようにしているかを書きます。
こんにちは、Jen です。SlowCozyProductivity というコミュニティを運営しています。成果を落とさずに速度を落とすこと、そして自分のリズムを見つけることについて書いています。思考が整っていると、仕事は軽くなります。今日は最近試したことをお話しします。

気持ちの面でつらい一日がありました。そこで小さな実験をしてみることにしました。ノートに思考をただ書き出すだけで、自分を取り戻せるのか。もうひとつ、これまで避けていた問いにも正直に答えたかったのです。書き出すことは本当に助けになるのか、それとも問題をつつき回して、さらに沈み込むだけなのか。
そこで腰を下ろし、心に重くのしかかっていたものを全部書き出しました。気になっていることを、整理もせず、やわらげもせずに。
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長いあいだ書きました。手が疲れ、眠気が出てきました。その晩は元気いっぱいで、コーヒーを二杯飲んで始めたのに。思考が静かになるまで書き続けました。
そのページが、いちばん大事なことを見せてくれました。なぜ自分が他人からどう思われるかを気にし続けるのか、分かりました。力を本当に向けるべき先も、同じ失敗を繰り返さない方法も、分かりました。
そこへたどり着くには、恥ずかしいと感じる考えも書く必要がありました。書き出しは完全な自由の中でしか働きません。それが自分に正直になる唯一の道だからです。普段の生活では、そうした考えを自分自身からも隠しています。紙の上でそれを恐れる理由はありません。問題に気づくことは、すでに解決の半分です。

以前は人工知能に心理的な助言をよく求めていました。実際に助けになり、そのあとは気分が楽になりました。けれど長い対話のあとには、奇妙な感覚が残りました。賢くなったという感じではありません。学んだことは本当に多かったのですが。それはむしろ、鈍さ、思考のゆがみ、ある種の過負荷に近いものでした。
私だけの体験なのかもしれません。設定がまずかったのかもしれないし、選んだものが違ったのかもしれません。いろいろな話し方を試しましたが、思考がゆがむ感覚は最後まで消えませんでした。
そこで腑に落ちました。まず紙かノートに全部出して、自分で結論を出す。助言を求めるのはそのあとで、問いがまだ残っていればの話です。

解放された感じと、少し違う人間になったような感覚。軽さと、次に何をすればいいかという理解。自分がどこへ向かっているのか分かりました。
長いあいだ、頭の中には矛盾の混乱があり、私を迷わせていました。書き出したとたん、落ち着きはほとんどすぐに訪れ、必要だった答えは、もがかなくても手に入りました。

ここには落とし穴があり、私はそこに落ちました。思考は外に出て、頭は澄んでいる。それなのに古い癖が同じ筋書きへ引き戻し、同じ混乱がまた積み上がるのです。
だから、その長く散らかった文章の最後で、私はいつも要点を抜き出します。どうふるまいたいかの決めごとをふたつほどと、自分を励ましてくれる考えをひとつ書きます。残るのは短くはっきりしたもので、それが以前の失敗を繰り返させないでいてくれます。

書き出すことの科学的な面に関心がある方に。表現としての書くことがストレスにどう働くかについて、Harvard Health の短い記事があります: Writing about emotions may ease stress and trauma
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